天海祐希の宝塚時代の凄さを検証!歌劇時代の伝説エピソードとファンへの接し方


宝塚歌劇出身で今も女優として活躍している天海祐希さん。

天海さんは宝塚時代は超エリートで、数々の伝説を作っていることを知っていましたか?

 

今回は『天海祐希さんの宝塚時代の凄さ』について語ります。

トップスターと言われる中でも、他の方とは一味違った風格を持っていた天海祐希さんの当時の様子をまとめました。

 

①面接やファンへの接し方などの伝説エピソード・②当時の作品・③現在の仕事

この3つについてお話ししますね。

天海祐希の宝塚時代!面接でのエピソードやファンへの接し方


天海祐希さんは宝塚時代にどんなキャリアを歩んでいったのか。

その人気度や伝説となったエピソードを、経歴ごとに写真を添えてまとめました。

天海祐希の出身は東京!実家は音楽一家ではない

天海祐希さんの出身は東京都の台東区。

両親は建設や美容院など、音楽と関係しているお仕事はされていません。

 

ただ天海祐希さんは中学校で演劇部に入り主役を演じるなど活動。

その時期に担任だった先生に宝塚歌劇を勧められます。

そして面接に1回だけ受けるという両親との約束をして、宝塚音楽学校の受験を受けることになります。

宝塚音楽学校の面接を経て首席で入学!関係者が親に伝えた一言

以前、鶴瓶さんの番組『Asutadio』で面接のやりとりを天海祐希さんが語っていました。

当時、宝塚音楽学校の面接で、面接官に『今年落ちたらどうしますか?』と聞かれた天海祐希さん。

両親との約束があったので『二度ときません』と言ってしまったそう。

 

そのハッキリとした言葉に面接官も驚きました。

そんな印象的な面接もプラスに働いたのか、1985年に宝塚音楽学校に首席で入学することになります。

当時の噂で、天海祐希さんのお母さんが関係者から『よく生んでくれました』と言われたとか。

 

そんな伝説的なエピソードもあり、宝塚音楽学校を1987年に無事に卒業。

新人として宝塚歌劇団の一員となります。

入団1年目で新人公演の主役になったのは今でも伝説


首席で宝塚音楽学校に入学した天海祐希さんですが、宝塚歌劇に入団しても高評価を受け続けます。

同年の月組バウホール公演『青春の旋風〜リトル・ヒーロー三四郎』で早くも準主役のひとりブーン役に抜擢。

そして年末公演の『ミー・アンド・マイガール』で研一(入団一年目)にして新人公演に初主演を飾ります。

 

新人公演とは入団してから1年目から7年目までの新人だけで演じる公演のこと。

先輩たちも『誰なの?』と驚くほどのスピード出世。

今でも語り継がれる伝説エピソードです。

参考⇒宝塚歌劇のライブ配信を自宅のスマホやPCで観る方法

月組の男役トップスターへ!凄さが際立つ


その後も1991年に月組の2番手男役スターとなり、その2年後の1993年に月組のトップスターへ就任。

初舞台から6年半でのトップスター就任で、また伝説を作ってしまいます。

その後の天海祐希さんの後任が(紫吹淳さん・真琴つばささん)など上級生だったことから、異例の抜擢だったことがわかります。

 

同期はそのときに新人公演に出ていたので、史上最速レベルでの就任ですよね。

ファンの間では『大地真央を上回るのか』と噂されていたほどでした。

[追記]

2018年に石橋貴明さんの番組『たいむとんねる』で男役を目指した理由を語っていました。

そのきっかけはなんとウエストサイドストーリーだったんだとか。

 

当時マリアを歌うトニー役(リチャードベイマー)をみて、あの歌を歌いたいと思ったと語っていました。

このときから男役への漠然とした憧れはあったんだと思います。

宝塚時代の全盛期!人気度を表すファンの出待ちは塩対応


トップスターとして宝塚のキャリアでは全盛期を過ごす天海祐希さん。

タカラジェンヌの人気度を表す出待ちも当時はすごかったんです。

…ただその対応は出待ちファンには、けっこう塩対応で評判でした。

 

当時は今と違って、ファンクラブに入らず出待ちをしている人(通称ギャラリー)の過熱ぶりがすごかったんですね。

そういう状況もあってか、出待ちでの対応はそっけなかったようです。

 

しかも天海祐希さん側から、女性が深夜まで出待ちしてることに『22時以降に出待ちをしないで』と伝えたという噂もあります。

『お茶会では握手と写真撮影に応じるから』と発言していることからも、女性が夜に出待ちをすることを心配されていたことがわかります。

 

宝塚の出待ちと言えば、ファンがずらと並ぶことでも有名。

当時はネットやスマホも普及してなかったので、生で見たいというファンの熱は今よりも高かったのかな。

ファンと触れ合うお茶会でのかっこいい伝説エピソード

天海祐希さんのファンへのエピソードは出待ちだけではありません。

ファンと直接交流をもつお茶会でも、ゆっくりと写真撮影するファンに『テキパキ動きなさい』と発言。

 

理由は『全員で早く動いたら、その分時間ができる。お話しする時間が増える』というもの。

ファンだからとペコペコするのではなく、何が一番大事かを判断して動けている印象を受けました。

 

ちなみにファンへ対等に接する姿勢は今も変わりません。

2019年に『最高の人生の見つけ方』という映画の公開イベントにサプライズゲストとして出演した天海祐希さん。

 

喜んで泣くファンに対して『私を応援するくらい、自分自身も応援してくださいね』と対応

表面上の対応ではない天海祐希さんらしい言動は当時からもあった。

憧れの存在のまま卒業!宝塚を引退した理由

1993年にトップスターに就任した天海祐希さんですが、なんとわずか2年後の1995年に宝塚を退団します。

当時からテレビでも有名だった天海祐希さんの退団は、ニュースにもなっていました。

鶴瓶さんがMCのA-Studioで退団理由について語っていました。

「今ここにいるのがアタシであってアタシじゃないっていう思いがすごくあった。こうやって今まわりの方にたくさん応援していただけて、言葉は悪いですけどチヤホヤさせてもらっているのが、これは実は私の力じゃないんだって」

話題作りのために異例のスピードで出世したのではという疑問があったのかもしれません。

自分の力だけで勝負したいと女優として活動すべく、宝塚歌劇を退団します。

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退団するときのエピソードもすごい

ワイングラス

宝塚を退団することを決めた天海祐希さんですが、退団時のエピソードもすごい。

退団するときは通常、車を借りてパレードをしたりするのが通例です。

 

でも天海さんはファンクラブの人全員にワイングラスを贈っていました。

全員というのがポイントでファンクラブってけっこうコアなファンとライトなファンにわかれるんですね。

でも天海さんは全員に同じようにワイングラスを送り、最後まで『ファンへの対応に優劣をつけないこと』を徹底されました。

 

けっこう他の人とは違う言動で注目を浴びることもあった天海さんですが、宝塚に嫌気がさしたわけではありません。

例えば退団後に、音楽学校の100周年に出席して歌劇の100周年には参加しなかったことを知人はインタビューで以下のようにこたえています。

「彼女は決して宝塚を嫌いになったわけではありません。ただ、歌劇団に関しては“もう過去のことだから”と欠席を決めたんです。自分が“元宝塚”の称号を捨てて女優としてしっかりと演技をしていくことのほうが、自分の後を追う歌劇団の後輩たちのためになると思っているんですよ」(天海の知人) ※

女性セブン2014年5月8・15日号

天海祐希の宝塚時代の作品はDVD『ベルサイユのばら』で見れる

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もし先ほどのエピソードを聞いて、天海祐希さんの宝塚時代の作品を見たいと思ったら、Amazonや楽天をチェックしましょう。

TSUTAYAやゲオでは在庫を取り扱っていないのですが、Amazonや楽天ならあります。

参考⇒宝塚歌劇の作品ってDVDレンタルできるか調べてみた

 

ベルサイユのばらはDVD化されていました。

時代的に他の作品はVHS(ビデオ)などもあり、今視聴するのは難しそうですね。

 

ただ天海祐希さんの宝塚時代の歌なら無料で聴くことができます。

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また今の宝塚歌劇を観たいかたは劇場へ行かなくてもライブ配信で楽しめます。

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アンドレだけでなくオスカル風の写真も

オスカル風の天海祐希

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0031874

ベルサイユのばらではアンドレ役を演じていた天海祐希さんですが、のちに舞台でオスカル風の衣装をきたこともあります。

それがゲキ×シネの薔薇とサムライという作品。

 

演劇集団「劇団☆新感線」が舞台作品をもっと気軽に楽しめるようにと作られたもの。

天海祐希さんは女海賊で王位継承者の運命をたどるアンヌ役を演じています。

 

ただ写真を見る限りだとオスカルっぽいですよね。

ファンにはたまらない一枚となりました。

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天海祐希さんは宝塚歌劇の経験を活かしつつ今も活躍

テレビのチャンネルを付ける

宝塚歌劇を退団してしまいましたが、天海祐希さんは女優業のなかで、宝塚と関連性があるお仕事をします。

おそらく元宝塚なのでオファー自体が多いのでしょう。

そこで最後に天海祐希さんが宝塚を卒業してから、女優業で少し歌やダンスに関連したお仕事をまとめました。

『カエルの王女さま』歌・歌唱力を味わえる

 

天海さんが女優として出演した作品のなかで、私が個人的に一番好きなのがカエルの王女さま。

ブロードウェイ帰りの個性的な役を天海さんが主演でこなし、石田ゆり子さんや千葉雄大さんと共演しています。

 

この作品が好きな理由は歌やダンスが聞けるから。

1話につき1曲くらいのペースでパフォーマンスを見れたので嬉しかったんです。

 

ミュージカルを題材としてるので、宝塚と少し関連がある作品と言えますよね。

TSUTAYAやゲオでレンタルできるので、ぜひ借りてみてはいかがでしょうか。

源氏物語~千年の恋~で男役を演じた

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もっと宝塚に関連した作品が源氏物語。

2001年に吉永小百合さんが主演として公開された映画です。

ハリウッドでワールドプレミアも行われました。

 

天海祐希さんは光源氏という男性役を演じます。

紫の上を演じた常盤貴子さんとの絡みのシーンも話題となりました。

天海祐希さんの宝塚時代は伝説エピソードであふれてる

宝塚大劇場前の銅像

今回は私の地元にある宝塚歌劇出身の有名人、天海祐希さんの宝塚時代のエピソードをお話ししました。

入団当時から逸材として騒がれていた天海祐希さん。

 

その期待を裏切ることなくトップスターとして突き進み、その経験が活きる仕事を今でもされています。

今後、天海祐希さんのような方が宝塚歌劇に入団するのでしょうか。

次はこちら⇒宝塚歌劇のライブ配信を自宅のスマホやPCで観る方法

次はこちら⇒宝塚歌劇の曲を無料で聴く方法

宝塚歌劇もチケットが取りにくい大変さはありますが、家だと安くていつでも視聴できる方法がありますよ。

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