宝塚大劇場で出待ち・入待ちしてみた!場所や時間などルール確認【2020】

宝塚大劇場の出待ち

公演以外の場所で、生のタカラジェンヌを見てみたい

そんな願いを叶えてくれるのが、出待ち入り待ちです。

 

ただ何の準備もなく出待ちすると、誰にも会えない可能性もある。

それに劇団員や周囲の方の迷惑になる行動をして恥をかきたくはないですよね。

 

そこで今回は『宝塚歌劇の出待ちルールと実際の様子』についてお話しします。

事前に調べらえる情報を収集して、私自身が入待ちと出待ちをしてきました。

当日の様子も写真を載せて紹介していきますね。

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宝塚歌劇の出待ちルール!場所やマナーを確認

宝塚で出待ちしてみた

出待ちをしたいと思っても、ファン同士で作られた暗黙のルールやマナーがあるはず。

なので私は実際に出待ちする前に、ルールやマナーについて情報をまとめてみました。

 

入待ちと出待ちでのルールに大きな違いはありませんでした。

出待ちで何をしたいかで、事前の準備が変わってきます。

宝塚歌劇で正式な出待ちをするには私設ファンクラブへ入会

宝塚の壬生義士伝

特定のタカラジェンヌの方に手紙を渡したい

こういった場合はファンクラブに入会する必要があります。

ファンクラブの方と出待ちすれば、公演後に出てくる楽屋口で劇団員の方と会話したりお手紙が渡せます。

 

ただ歌劇団の方が全員それぞれにファンクラブがあるわけじゃありません。

スター級の方ならほぼありますが、まずはあなたが出待ちしたい方のファンクラブがあるか確認しましょう。

カメラで撮影

あと気になったのが、私設ファンクラブの方は、写真を撮る人がいなかったこと。

独自のルールがあるのか、少しだけお話しをして手紙を渡して終わりという感じでした。

 

それにファンクラブに入会するには、入会金や年会費がかかります。

ファンでストールの色もそろえていたので、そういった出費が別にかかるということ。

 

  • ファンクラブに入会するほどでもない。
  • でも一度、出待ちや入待ちをしたい。

そんな場合は次にお話するギャラリーとしての出待ちがおすすめです。

(私もギャラリーとして出待ちをしました。)

会なしでも出待ちはできる!一般ギャラリーだとプレゼントは渡せない

ギャラリーとして出待ちする

気軽に出待ちや入待ちがしたいときはギャラリーとして参加しましょう。

そもそも宝塚歌劇の出待ちには2種類のグループがいます。

 

1つは先ほどのように本格的な出待ちをするガード

(一般のお客さんから劇団員を守るという意味で”ガード”という名称になりました)

 

もう1つがガードの後ろで出待ちをするギャラリーです。

ギャラリーは、劇団の方がガードの出待ちや入待ちに対応している姿を見るだけ。

 

お手紙を渡すこともできませんが、ギャラリーはガードと違って写真をパシャパシャ撮っていました。

どこかの会員になる必要もありませんし、出待ちする場所でもギャラリーの方が多かったですね。

 

ガードの後ろに陣取っていれば、いずれタカラジェンヌが通ります。

初めて出待ちをするなら、まずはギャラリーとして参加した方が良いですよ。

いきなりファンクラブに入会するよりは、気軽に出待ちすることができました。

タカラジェンヌへの出待ち・入待ちマナー!通行人の邪魔になる迷惑行為は禁止

宝塚大劇場の歩道の注意書き

ガードでもギャラリーでも出待ちするときには最低限のマナーがあります。

まずは通行人の邪魔にならないこと。

 

出待ちの場所は宝塚市に住んでる方も通行します。

花のみちや入館口にも注意書きがかかれていました。

 

生でタカラジェンヌを見れてテンションが上がる気持ちはわかります。

ただそれで通行人の足を踏んだり、犬の散歩をしてる方の邪魔にならないようにしましょう。

 

あと劇場の出入り口以外での場所で声をかけるのも辞めた方が良いですね。

出待ちは大劇場の入館口と場所が決められています。

 

その場所以外で急に話しかけられたら、劇団員の方もビックリしたり怖いですよね。

ファンと直接やりとりできる場所は決まっているので、急に知らない人にグイっと近づいてこられたら怖いはず。

カメラ

また写真に関しても2つの注意点があります。

1つはフラッシュ撮影ですね。

 

ギャラリーの方は出待ちの際、写真を撮っていましたがフラッシュをしている人はいませんでした。

特に禁止事項として注意書きなどはありませんでしたが、劇団員の方の目にも負担になるという配慮かなと。

 

あと撮影した写真を販売することも禁止されています。

公式サイトには以下の記述がありました。

劇場楽屋口付近で個人的に出演者の写真を撮影していただくことは現在禁止しておりませんが、お客様個人の記念として保管することを前提としております。

当該写真の販売、配布、ホームページ等での公開、その他一切の利用行為はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。また、このような写真をお買い求めになることもご遠慮いただきますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

また、個人的な写真撮影等のため、車道での撮影や移動する出演者を追いかけたりするなどの行為は、近隣の住民やご通行の皆様へのご迷惑となりますので、固くお断りさせて頂きます。
なお、上記行為を発見した際は、スタッフがお声掛けさせていただく場合がございます。

なので撮った写真はスマホの待ち受けにするなど、自分だけの宝物にしましょう。

最初から販売目的で写真を撮るのは厳禁です。

出待ちマナーまとめ

  1. 場所は大劇場の入館口(楽屋口)
  2. 手紙を渡したいならファンクラブに入会
  3. 写真を撮ったり気軽に出待ちしたいならギャラリーとして参加
  4. 住民の通行人の邪魔にならないように待つ
  5. 出待ちを許された場所以外で声をかけない
  6. フラッシュ撮影は自主的に控える
  7. 写真販売は禁止

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ツイッターやYouTubeで宝塚の出待ちの時間や状況を知る

ネットで調べものをする

出待ちのルールの次は、実際にどんな様子で出待ちが行われているのか見ていきます。

SNSやYouTubeでの出待ちの様子や、出待ちをする時間帯の目安。

そして実際に私が出待ちと入待ちを2回ずつしたときの様子を写真を添えてお話ししていきますね。

出待ち・入待ちの待ち時間を短くする!出待ちは何時間前にするか逆算

時計を見て時間を確認する女性

Twitterの投稿を見ると、公演前後ごとにどれくらいの時間帯に出待ちすればいいかがわかります。

平均的には入待ちなら開演の2,3時間前。

出待ちなら終演後の1時間後くらいからですね。

 

私が出待ちした日は13時公演だったので、11時から入待ちしてる人がチラホラ。

公演後の出待ちだとギャラリーさんは17時から18時の間が多かったですね。

 

公演は1日2回の曜日と1日1回の曜日があります。

公演時間から逆算して、何時間も待たないように出待ちしたいですね。

卒業で退団者が出る日や千秋楽は出待ちも多い

下の画像は2019年8月18日に千秋楽の公演後の宝塚大劇場前の出待ちの様子です。

宝塚大劇場の千秋楽の出待ち

18時ごろには白い服を着た会員さんが100名ほど列をなしていました。

ここまでくると一般的なファンは遠くから写真撮れたらラッキーくらいになります。

 

下のYouTube動画は宝塚の劇場と東京の劇場の出待ちの様子になります。

 

YouTubeにアップされてる動画は、すごい人だかりですね。

ちょっと最初から、この中に入るのはキツイかなという印象を受けました。

平日や下級生のお稽古・新人公演は出待ち・入待ちも少なめ

YouTube動画を見てビックリしたのですが、毎日のように混んでいるわけではありません。

平日だったり新人公演だと出待ちも入待ちも動画と比べると少な目ですね。

出待ち

こちらの写真は平日の10時に入待ちしたときの写真。

公演初日でも千秋楽でもないので、人は少な目でした。

(11時になると、もう少し入待ちする人も多くなりましたね。)

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宝物大劇場で出待ちと入待ちをやってみた!当日の様子【写真付き】

花のみちセルカで出待ち

  1. 出待ちルール
  2. 出待ちの時間帯の目安

この2つを確認したあとで、宝塚大劇場で出待ちと入待ちをしてみました。

最後は私の体験談として、実際にどのような流れで出待ちや入待ちが行われたかをお話しします。

宝塚大劇場の入待ちは公演2時間前の11時にスタンバイ

宝塚大劇場で入り待ち

最初に入待ちをしたのは6月24日の午前11時30分。

思ったより入待ちしてる人が少なかったのが印象的でした。

 

少し時間が遅かったということもあったかもしれません。

でも私設ファンクラブっぽい人はいませんでしたね。

 

20分ほど待機してる間、何人かタカラジェンヌの方が劇場へ入っていきました。

ただこれから公演を控えているからか、ファンの方への対応も短め。

 

たまにこちらに手を振ってくれる方がいます。カッコいい(*´▽`*)

人が少ない分、写真は撮りやすかったです。

宝塚歌劇の楽屋口で入り待ち

2回目は6月28日の11時に行ってみました。

1回目よりは多くの人が入待ちしていましたね。

 

ただ騒がしい様子はなく、静かに待って写真を撮るだけ。

30分ほどすると公演のため、入り待ちしてる方がゾロゾロと劇場へ向かっていきました。

写真の撮りやすさで言うと出待ちより入待ちの方がよかったです。

 

全体的な流れとしては、公演2時間前に出入り口で入待ち。

30~40分したら、花のみちセルカでお土産やグッズを見る。

公演まで1時間を切ったら大劇場の中に入り、劇場内のお土産を見ながらホールに入る時間まで待つという流れがスムーズ。

出待ちは人が多い!スカーフの色でグループ分けされてた

宝塚歌劇で出待ち

公演後1時間ほどして楽屋口にいくと、出待ちのファンが50~60人ほどいました。

特徴的だったのは、出入り口付近で完全にグループ分けされていたこと。

 

私設ファンクラブに入っているガードの方が、色を統一したストールを巻いていました。

ストールの色が、誰のファンかを表しているんだと思います。

 

私が出待ちした日で言うと赤いストールを巻いたファンが10人弱。

一番多かったのは青いストールを巻いたファンで20人はいました。

(列でキチッと整列みたいに並んでいました)

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掛け声に合わせて立ったり座ったりスクワット!1時間ずっと立つ座るを繰り返す

宝塚で出待ちするガード

初めての出待ちだったので、人混みの一番後ろに陣取って待っていました。

するとファンクラブに入会してる人限定で”あること”が行われたんです。

それがスクワットでした。

 

団員の方が出入り口を通るたびに『立ちます』『座ります』と声を出す人がいるんですね。

その声に合わせてガードの方が一斉に立ったり座ったりを繰り返します。

 

これ私が出待ちしてる1時間の間、ずっと行われていました。

6月下旬だったので、けっこう暑かったけど皆さんずっと続けていました。

おじさんが写真をフラッシュありで撮ってた!

フラッシュ撮影

ギャラリーとしてスマホで写真を撮っていた私ですが、前の方にオジサンがいたんです。

本格的なカメラを持ってフラッシュ撮影をしていました。

 

フラッシュ撮影自体が禁止されているわけではありません。

ただフラッシュをしてるのは、その人だけだったんですね。

 

やはり暗黙の了解として、フラッシュはできればしない方が良いということが確認できました。

入待ちも出待ちも明るい時間帯ですし、スマホでも十分にキレイな写真が撮れますよ。

出待ちは2パターン!移動してファンレターをもらうケース

宝塚の出待ち

出待ちの対応は2種類ありました。

1つは楽屋口から場所を移動して、ファンに対応するパターン。

周りの迷惑にならない場所まで移動しているんですね。

 

場所は宝塚大劇場のバス駐車場の近くや、タワーマンションの下。

お目当ての団員が来ると、スカーフを巻いたファンは劇団の後ろをついていく。

そしてバスの前で会話をされて、手紙を渡していました。

 

ギャラリーでついていく人はいませんでした。

ファンクラブの方も少人数のグループが移動している傾向がありましたね。

大人数だと入館口でファン対応

宝塚の楽屋口で出待ち

青いスカーフを巻いたファンはガードが20人。

その後ろに私を含めたギャラリーが15人ほどいました。

 

そういった大人数の場合だと、入館口の周りでそのまま対応されていました。

(移動すると車など危ないからかな?)

 

まずファンの方からお手紙を受けとります。

一人ひとり、手紙をいただくごとに『ありがとうございます。』と返事をされていました。

 

驚いたのがファンの方のスピードですね。

ガードのファンが3列だったのですが、手紙を渡した人から順に最後尾に移動していくんです。

 

劇団員の方が手紙を受け取りやすいように、ファンが手紙を渡しやすいように配慮されてのことだと思います。

めちゃくちゃスピーディーで驚きました。

 

手紙を受け取ったあとは少し談笑する時間。

話が終わったあとは手を振って見送ります。

最後までファンの方はキャッキャしないで静かに見送っていました。

ガードがポストカードを渡してる間に写真を撮る

ギャラリーとして出待ち

ギャラリーは出待ちをどう楽しめばいいかというと写真撮影だと思います。

写真をとるタイミングは、ガードの方がお手紙を渡してる間ですね。

後ろからバンザイするように手をあげて写真を撮ります。

 

最初は遠くから眺めるくらいでもいいと思います。

ルールやマナーがわからず、周囲の方に迷惑をかけることもありませんしね。

出待ち入待ちは季節や天気との勝負!夏の紫外線対策や雨対策は必須

出待ちをして大変だったのは忍耐力でした。

まだ6月下旬でしたが、それでも1時間ずっと立ったままで待つのは暑かったです。

 

ガードの方もじっと待ちながらウチワやタオルで顔をあおいでいました。

ギャラリーも同じく、夏や冬の季節対策は必須になります。

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宝塚大劇場の出待ちは渡すものがあるならガード!写真ならギャラリー

宝塚歌劇の出待ちの様子

今回は宝塚大劇場の出待ち・入待ちについてお話しをしました。

まずは独自のルールや出待ちと入待ちの時間帯を確認すること。

 

そして最初の出待ちはギャラリーとして気軽に参加するのがおすすめです。

次はお土産やお店についての情報もまとめてあります。

参考⇒宝塚歌劇のお土産と限定グッズを見てみよう

参考⇒宝塚歌劇の公演をライブ配信で自宅で見る方法

参考⇒宝塚歌劇の曲を無料で聴く方法

 

ギャラリーとしても、少し後ろからになりますが写真を撮ることは可能。

迷ったらスカーフなど服装を統一していないファンの方の近くにいると良いですよ。

1回目の出待ちは、どんな感じかを知るだけでも貴重な体験になります。

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